可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
先月5日に開催いたしました可児商工会議所主催による「産業フェア2022」においては、市内の様々な業種の企業、36社が出展され、多くのお子さんも来場されていました。
先月5日に開催いたしました可児商工会議所主催による「産業フェア2022」においては、市内の様々な業種の企業、36社が出展され、多くのお子さんも来場されていました。
創業相談の際に、一番問題となるのが物件探しであるので、金融機関や商工会議所、たじみDMOが持っている情報を、個人情報に差し障りのない部分で共有しながら、物件探しへのサポートに主眼を置いて対応しているとの答弁がありました。
また令和2年度から、3市の商工会議所もこの協議会に加わっていただきまして、官民挙げて早期整備に向けて取り組んでいるところでございます。本年度、令和4年度から、多治見市長が協議会の会長、土岐市長並びに多治見商工会議所会頭が副会長に就任されております。 次に、イオンモール土岐のオープン後の国道19号線の渋滞の対策です。
それを、例えば起業された方々、例えば1年、2年、3年くらいの方々に、また引き続き同じような形で、これは商工会議所がやっておられたんですけれども、実施していただくとか、そういったことも必要かなということは感じております。
アクアコインは、木更津市と木津信用組合と木更津商工会議所が連携して、2018年10月にスタートしました。1コイン1円として専用のアプリで利用できます。アクアコインは、木津信用組合窓口や全国のセブン銀行ATM、プリペイドカードチャージ機などでチャージでき、支払いはQRコード読み取りで行います。加盟店は、2022年3月時点で700店以上となっています。
せっかくこれだけの予算をご承認いただいて、この事業を商工会議所とともに連携して行いますので、限りなく、すべての市民の皆様、権利のある市民の皆様に活用していただけるように、これからしっかり情報発信をして、事業の説明をして、活用いただいて、そして、厳しい市民生活の支援になるかなと、そんな思いもありますし、それぞれの事業者の支援にもなればなという思いでございます。
瑞浪市農産物等直売所は、みずなみアグリ株式会社に指定管理をお願いしておりますが、みずなみアグリ株式会社は、本市や陶都信用農業協同組合、瑞浪商工会議所が出資し、第3セクターとして設立したことから、本市の施策、施設と団体が不可分の関係にある施設であります。こうしたことを理由として非公募といたしました。
この道路の建設推進を図るため、平成6年に東濃西部の3市による「東濃西部都市間連絡道路建設推進協議会」が発足し、令和2年には3市の商工会議所と笠原商工会が新たに参加し、現在は行政と経済界が一体となり建設推進に関する活動を行っています。 平成10年には多治見市東町から土岐市下石町までの4.2キロメートル区間が都市計画決定され、同年、県道肥田下石線のバイパスとして県により事業化されました。
そして、駅北地区は、平成23年7月に多治見商工会議所から提案されたようなまちにすべきではないでしょうか。虎渓用水を利用したせせらぎのあるまちづくりとして、住人や観光客がにぎわい、愛着を感じられるまちを目指し、多治見市の歴史・文化・風土にふさわしい風景を駅前につくることで、多治見市の魅力を高めます。他都市と差別化することになり、当市の活性化につながります。
次に簡単なのは、地元の商工会議所の会頭だから、僕言っちゃいますけど、バローの商品券 3,000円ずつ買って、各家庭にまいちゃう。こういう方法もあるでしょう。でも何でバローだけ応援するのという話になるでしょう。 今度、水道のこと議論すると、じゃあ一般家庭はそうだけど、事業者はどうするのという話。
また、本サポートプロジェクトに参加する店舗を増やすことで魅力ある制度にしたいと考えておりますので、広報紙やホームページへのPR、あと、商工会議所等への協力依頼をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 5番 浅野典之君。
問題が多いインボイス制度に日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会をはじめとした様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっています。多くの中小零細業者は、コロナ危機の下で事業継続・雇用維持に懸命に取り組んでいます。
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) 事業承継の相談窓口である商工会議所や各商工会が受けている事業承継に関する相談者は、小売業や製造業、飲食業、宿泊業、建設業、サービス業と幅広い業種にわたっております。 相談内容につきましては、親族内の承継に関する相談が多く、主に経営者の高齢化による子どもへの事業の引継ぎや代表者の変更に関する案件が多い状況でございます。
この主体は多治見商工会議所になります。このコロナ禍で経済状況が厳しい中、新事業とか業態転換して新たにチャレンジしていこうという事業者に対して、多治見商工会議所と市が連携して行う事業でございます。 具体的には、対象は新規事業や業務転換を行う多治見商工会議所、笠原町商工会で、伴走型でしっかり計画を立てて進めていこうとする中小企業、市内の中小企業が対象になります。
議第8号 瑞浪市中小企業・小規模企業振興条例の制定について、主な質疑では、第4条第2項に規定されている中小企業者、中小企業団体及び金融機関との連携とはどのようなことかとの問いに対し、商工会議所と連携した創業支援や金融機関との協力体制での小口融資などを実施しており、こうした関係を継続していくことはもとより、関係団体との情報交換や情報共有を行いながら中小企業の振興に関する施策の立案・実施を行っていくことである
問題が多いインボイス制度に、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会をはじめとした様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっている。 消費税インボイス制度は、地域経済を支える中小零細事業者に困難な状況をもたらす。 よって、国及び政府に対し、消費税インボイス制度実施を中止するよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
さらに、高校生を対象とした市長と語る会や、商工会議所などにおいても説明の機会をいただき、事業に関して周知を行ってきたところです。 また、少しでも多くの方に関心を持っていただくため「広報みずなみ」5月号にて、瑞浪駅周辺まちづくりの特集を掲載する予定です。今後も広報活動にも力を入れ、地元住民だけでなく瑞浪市全体で、再開発の機運を高めていきたいと考えています。
もう一つは、民間の関係ですが、多治見商工会議所、笠原町商工会、多治見市含めて議論をしてものとしては出来上がりました。出来上がるんだけど、ちゃんと岐阜県が検査をしてくれるそうです。チェックを待っています。 ○議長(石田浩司君) 副市長 佐藤喜好君。 〔副市長 佐藤喜好君登壇〕 ◎副市長(佐藤喜好君) 私からは、BCP新型コロナウイルス感染症対策版の発動基準についてお答えいたします。
なかなか難しい局面が続いておりますが、社会経済の潮流の変化に合わせて、企業経営も柔軟に変化させていくことも事業継続の重要な視点の1つであるということも踏まえつつ、商工会議所や商工会、金融機関等の各支援機関と連携、また意見交換しながら、今後も引き続き市内事業者の支援に全力で取り組んでまいります。 ○議長(中筬博之君) 岩垣議員。
本条例制定のきっかけは、瑞浪商工会議所の要望書だったと記憶しています。昨年2月に提出されたその要望書は、「瑞浪市内経済の持続的発展」「小規模企業政策に関する基本計画等の策定」を求める内容でした。 要望書と共に提出されたのは、商工会議所が考えた中小企業・小規模企業振興条例の原案です。